|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 東 : [ひがし] 【名詞】 1. east ・ 東洋 : [とうよう] 【名詞】 1. Orient ・ 洋文 : [ようぶん] 【名詞】 1. (1) Western word or sentence 2. (2) word created by translating components of a Western word ・ 文 : [ぶん] 【名詞】 1. sentence ・ 文庫 : [ぶんこ] 【名詞】 1. library 2. book collection ・ 平 : [たいら, ひら] 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm ・ 平凡 : [へいぼん] 1. (adj-na,n) common 2. commonplace 3. ordinary 4. mediocre ・ 凡 : [ぼん] 1. (adj-na,n) mediocrity ・ 社 : [やしろ] (n) shrine (usually Shinto)
東洋文庫(とうようぶんこ; The Eastern Library)、別称で平凡社東洋文庫(へいぼんしゃとうようぶんこ)は、平凡社が刊行する叢書シリーズ。1963年に創刊。2013年秋の創刊50周年を機にファンクラブ「東洋文庫読者倶楽部」を発足している。 == 概要 == 『東洋文庫』は、平凡社の柱石たる叢書で、日本、中国、朝鮮、北アジア、東南アジア、南アジア、中央アジア、西アジアなどを含むアジア全域の各地域に関する古典作品を、主に現代日本語訳により研究紹介している、古代から現代にまで及び、扱う刊行分野の特色も文学、歴史、宗教、思想、芸術、旅行記、自然科学などの伝統的分野のみならず、紀元前の古代から20世紀までの(日本から地中海までの)外国人によるアジア地域研究や、ユーラシア・アジア紀行探検などもある。2010年に800冊目のタイトル(書目)に達している。 限定された需要ゆえ、長らく絶版となっていた書目が多数あったが、2003年よりワイド版が、オンデマンド形式(注文生産)により順次刊行されている。 また電子書籍という形態でeBookJapanからダウンロード販売されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東洋文庫 (平凡社)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|